Diary/ + PCC + — HIMAJIN NI AI WO. Love Idle

2008年3月1日(土)

桑 旧字

根強くこのキーワードで檢索してこのサイトにくるかたがいらつしやるのですが、桑が舊字ですのでご安心下さい。繧ヘ俗字。

13:53

a(半角)と入れてください。

2008年3月2日(日)

どちりいなきりしたん翻刻草稿(12)

今囘は第12ををさめる。これが最後である。

○第十二此外きりしたんに
あたる肝要の條々

此外にもなをどちりいなにあたる事有や

中々◦みぜりこるぢやの所作◦てよろがるのびるつうです◦かるぢなあれすのびるつうです◦すひりつさんとのだうねす◦へねへんつらんさ◦こんひさんのおらしよ◦しよくする時のべんさん是等の事也

○ 慈悲の所作

慈悲の所作は十四有初め七は色身にあたり後の七はすひりつにあたる也

○色身にあたる七の事

一にはうへたる者にしよくを與る事」(七十六オ)
二にはかつしたる者に物をのまする事
三にははだへをかくしかぬる者にいるいを與る事
四にはびやうにんをいたはり見まふ事
五にはあんぎやの者にやどをかす事
六にはとらはれ人の身をうくる事
七にはしがいをおさむる事是也

○ すひりつにあたる七の事

一には人によきいけんをくはゆる事
二には無知なる者に道を教る事
三には悲み有者をなだむる事
四にはせつかんすべき者をせつかんする事
五にはちじよくを堪忍致す事
六にはほろしものふそくを赦す事」(七十六ウ)
七には 生死の人と又我にあたをなす者の爲にでうすを頼み奉る事是也

○ かるであるのびるつうですは四 あり

一にはふるでんしや ○二にはじゆすちしあ○三にはほるたれざ 四には てんへらんさ是也

○ てよろがるのびるつうです三あり

一にはひいです○二にはゑすへらんさ○三にはかりだあで是也

○ すひりつさんとの だうねすは 七有

一には さひゑんしや○二には ゑんてんじめんと○三にはこんしりよ○四には ほるたれいざ○五には しゑんしあ○六にはひあたあて○七にはでうすのてもる是也」(七十七オ)

○ べあべんつらんさは八あり

一にはすひりつのひんじやは天の國を持によてべあと也○二には にうはなる者は 地を進退すべきによて べあと也○三にはなく者はよろこばせらるべきによてべあと也○四にはじゆすちいしやの きかつある人は ばうまんさせ玉ふべきによてべあと也○五には慈悲有人は 御慈悲をうくべきに よてべあと也○六には 心きよき人は 御主 でうすを見奉るべきによてべあと也○七には無事有人はでうすの御子とよばるべきによてべあとなり○八にはじゆすちいさに對してしんらうをしのぐ人は天の御國を進退すべきによてべあと也」(七十七ウ)

○ あやまりのおらしよ

萬事叶ひ玉ふ でうすを初め奉り いつもびるぜんのさんたまりやさんみげる あるかんじよさんじゆあんばうちした貴き あほうすとろのさんへとろさん はうろ 諸のべあと又御身はてれに科をあらはし奉る 心ことば しはざを以ておほくの科をおかせる事我があやまり也 我があやまり也 我が深きあやまり也 是によて頼み奉る いつもびるぜんの さんたまりやさんみげるあるかんじよさんじゆあんばうちした貴きあほすとろの さんへとろさんはうろ 諸のべあと又御身はてれ我が爲に我等が 御主でうすを 頼みたまへ」(七十八オ)あめん

○ しよくぜんのおらしよ

でうすはてれ ひいりよすひりつ さんと三のへるさうな御一體のでうす我等と此おんじきの上にべんさんを唱へ玉ふ樣にと頼み奉るあめん †はてるなうすてる友

○じ〔ママ〕よくごのおらしよ

でうすのぐらうりやいやましに御座まし人間は無事にさかへ死人はふたいの けらくにいたる樣に頼み奉るあめん はてるなうすてる一友 代々をかさねしんらまんざうをおさめ給ひ萬事叶ひ玉ふでうす我等蒙□奉りたる 萬の御をんしやうの御れいをなし奉るあめん 以上」(七十八ウ)

13:39

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ふるいなかま

おたがひよく知つてゐるといふのはたのしくもやはりおつかないな、と思ひます。自分に誠實なのだといはれてはじめて納得がいきました(ん)。ひとまづ歸り道ひとりで反省する習慣はやめたい。

23:48

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2008年3月3日(月)

スヌーズにとどめておくべきだつた

目覺ましをいちどスヌーズボタンで止めて、そのあと目覺ましの元を消してしまつた。そのまま深い眠りに。

おとどけもの。
小松幸枝編『校本どちりなきりしたん』福井国語学グループ研究叢刊2、福井: 福井国語学グループ、1961.1。題名から知られるやうに、1600後藤版を頂点に据える一冊です。福島が見方に慣れないと使ひにくいと書いてゐたけれど(福島邦道『キリシタン資料と国語研究』1968。88)、まつたくそのとほりで。
『一冊の本』朝日新聞社、2008年3月。

23:55

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2008年3月4日(火)

どぎまぎする小説

ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』西永良成譯、池澤夏樹編『世界文学全集』第3巻、河出書房新社、2008.2。
題名が岩田で本文がリュウミンといふのはあまりすかない選擇だが、それはともかくも、ぐいぐい讀ませるので驚く。

23:55

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2008年3月5日(水)

わかりにくい名まへがまづいと思ふとき

科学技術・学術審議会 学術分科会 学術研究推進部会(第18回)配付資料 [参考資料3] 大学院研究科における言語学関連専攻一覧−文部科学省に某研究科がいれてもらへてないとき。前後期で組織がわからんとかさういふのが敗因か? 京大の組織も言語の文字は專攻にも研究科にも見えないのでたぶん某大學の組織のせゐなんだらう。

21:45

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2008年3月6日(木)

フェーズ移行・ふてぎは

とある件でフェーズがかはる。あとすこし。

サークル關係でふてぎはをいまごろきづく。いろいろ時間がない。ひどい先輩だ。

かひもの。
竹林一志『「を」「に」の謎を解く』笠間書院、2007.6。あとがきが……。
久保田淳編『日本文学史』おうふう、1997.5。
北原保雄編『問題な日本語』大修館書店、2004.12。
工藤浩・小林賢治・真田信治ほか『日本語要説』ひつじ書房、1993.5。音聲記號が汚い+古い。
川上弘美『此処彼処』日本経済新聞社、2005.10。
川上弘美『夜の公園』中央公論新社、2006.4。

おとどけもの。
橋本進吉『文禄元年天草版吉利支丹教義の研究』1928.1。『キリシタン教義の研究』、『橋本進吉博士著作集』第11巻、岩波書店、1961.3。初版初刷に缺けてゐた寫眞複製を備へる第2刷(1983.6)。
山本昌子『キリシタン版ローマ字本言葉の和らげ集』上智大学国文研究叢書2、上智大学国文学会、1976.3。

23:55

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2008年3月8日(土)

功績としか呼びえないもの

いままで口頭でしか傳へられてこなかつたものを文字化するといふ營みは古くからつづけられてゐて、それは功績と呼ぶほかないものである。ここから逆に功績とはその事實を書きとめやうとする營爲であつて、たとへば年表を編まうとする動機はこのやうなところから生まれてくるのかと思はせる。

22:55

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2008年3月10日(月)

人文科學とはなにか?

工學の人に人文科學つてなにやつてゐるのかわからないといはれたので、「人文科學とは、人間の知の體系を維持し、また擴大させようとする營みである」と答へ、論文の目的はなにと聞かれたので「從來の研究のなかにその位置を獲得しようとするもの」と答へたら意味がわからないといはれました。

人文科學が操作しうる人間の知の體系そのものは、人間が記述しうるものがすべて入る集合のなかに收つてゐるのに違ひなくて、それぞれは參照といふ形で體系を作つてゐるのに違ひない。ある論文がうまれるときになされる研究史への言及はつまりそのやうな關連づけによりみづからも參照される存在になり、位置を占めると呼びうるのではないだらうか。

まあ極度に抽象化してゐるので實際にうごめいてゐるものはからきし無視なのですが。だいいち研究史と全員が戰つてゐるわけでもない。

23:55

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2008年3月11日(火)

病者を扶る心得翻刻(1)

なんとなく。底本は『〔病者を扶る心得〕』〔天草〕:〔1592〕。『きりしたん版集一』天理圖書館善本叢書和書之部38、天理大學出版部、1976、1-64。よくよめないので和文墨付きから。

ばうちずもの授けやうとびやうじやにへにてんしやをすゝむるけうけの事

それびやうじやのこんひさんを聞き或は貴きばうちずもをさづくるためにはあてれ あり合給はざる事おほき故に誰にてもあれ人 のあにまをたすかる位となす事はならびなき功力と云ひ其たう師となる事も又ふかきでうすの御恩なれば彼一大事のつとめ樣をいさゝかしるす也 故にりやくしてゑすきりつうらと學者の諸の出所をばこゝにのせず

されば 人間のつみ科を赦し給はん爲に御主ぜずきりしと二つの道をさだめ玉ふ也」(一オ)
第一にはばうちずものさからめんとの事
第二にはへにてんしや是なり

23:55

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2008年3月12日(水)

『夜の公園』讀了

春名の像がうまくむすばれなかつた。家人にかんたんに筋を話したら「ドラマとかでよくあるよね」といはれた。王樣のブランチの書評で扱つてゐたのはさういふ文脈もあつたのだらうか。ドラマはよくわからないのだが、ドラマでは考へにくいくらゐ一瞬の小説であるやうなふうにも思ふ。

23:55

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2008年3月13日(木)

急に暇

かういふときは生活はある程度追はれてないとなあと思ふ。もちろん貧乏性だからといふのもあるのだけれど。

23:55

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2008年3月14日(金)

病者を扶る心得翻刻(2)

なんとなくその2。マークアップのしかたが巧くおもひつかないので、pで流す。

第一貴きばうちずもの事
この貴きばうちずもは一世の中に一度より外授かる事叶はず一切のぜんちよらうにやく男女又はきりしたんの父母より生るゝ子共たりと云共おりじなる科とておやよりうけつゝく科あり成人してはおりじなる科の上に 私におかすべにあるかもるたるかの科有によつて後生を扶る為には皆ばうちずもを授からずんば有へからず其故はおりじな」(一ウ)る科計をうくるいとけなき者もばうちずもをさづからずして死すればくもなくらくもなきりんぼといひていつまでもでうすをおがみ奉る事なき所へおつる也 又せい人して後もるたると云おもきつみをおかす者はいんへるのにおひて其科の きやうぢうに随ひておはる事なきくるしみをうくる也さりながらばうちずもをうけ奉るほどの者は科の御赦しを蒙る也其後科なくして死せばさはりなくはらいぞのけらくにいたるべし
○ばうちずもにはうけてと授手の二人あり
まづさづけての手持べき事をあらはして次に」(二オ)さづかる者のたもつべき事をあらはすべし
第一授手ははあてれたるべしたゝし時にあたつてはあてれ有合給はずして其さつかるべきもの或はわづらひ或は死するほどのあやうきにおよび又はむびやう成共さはり有てやがてはあてれにあひ奉る事叶はざらん者には男女によらず有合たる人としてさつくる事かなふべき也たゝしなるべくは女よりもおつとのさつくべき事ほんゐなり
○さづけ様に三つの心ゑあり一にはさづかるもののかうべにすこしみづをかくべき事此みつはゐのもとにてもあれかはにてもあれ又うみの」(二ウ)うしほにてもあれくるしからず
二にはみづをかうべにかくる内に此もんをとなゆべき事
 †ゑご。て。ばうちいぞ。いん。のうみね。
  はあちりす。ゑつ。ひいりい。ゑつ。すひ
  りつさんち。あめん
しぜん是を申事かなはざる人はかくのごとくとなへてさづくべし
  それがし。でうすはあてれと。ひいりよと
  すひりつさんとの御名を以てなんぢを
  あらひ奉る也あめん
○こゝに心ゑあり此もんをとなへ はたして」(三オ)後にみづをかけてはばうちずもにならず又はみづをかけおはつて後にもんをとなへてもばうちずもにあらず故にことばとみづとおなしときにさづくべし せめてはもんをとなへはたさぬ内にみづをかけそむるかみづをかけはたさぬうちにもんをとなへはじむるかすべし もし此もんをたしかにおぼえずはとなへちがへまじきためにかき付たるもんをまへにをきよみてさづくべき也
三にはばうちずもをさづくるとの 心あてを以てさづくべき事心あてと云はゑけれじやの御さためのことく其人をきりしたんに」(三ウ)なすとおもふ事也
   右三ヶ条を授けおはつて其人死せば即ちぐらふりやにいたる也
第二 ばうちずもをうけ奉る者は其年八つ九つまでのいとけなき者ならば 男女によらずいまだ達したる 分別なきによつて談ぎをきかするにおよばずさづくべきなりたゝし其年ころにてもおとなしきちゑ有と見ば大かたにひいですの事をゝしゆべき也又せい人の者ならば男女によらすばうちすもをさづけざるまへにかてきずもの談ぎをきかせひいですのことはりをゝしへへし科をかなしませ」(四オ)こうくはひさせ今より後でうすの御おきてをたもつべしとおもひさだめさする事肝要也もしばうちすもをさづかるべき人死するほどのあやうき事ありて談ぎをとく人なきにおゐては此すゑのことはりをよみてきかするかかたるかすべしもし又其ひまもなきほどのあやうきさいごと見ゆるときはたゝたすかるために きりしたんに なりたきとおとしつけかみほとけをすて此ばうちずもをうけ奉らば まことのでうす実の人にておはしますぜずきりしとの御功力を以てたすかるべきとしん実におとしつけ今までの」(四ウ)科をこうくはひ致すとさへいはばさづくべき也

15:45

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2008年3月15日(土)

ゆるゆる

病者の扶る心得入力に取りかかつたところではありますが、どちりいなの校正も自分でせねばなりません。註釋編の用意のためにゆるゆると準備を開始。

23:55

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2008年3月16日(日)

Twitter IF

Twitterにメールから投稿する(とりあへず讀めなくてよい)ツールがないかなあと思つたのでメモ。

メールでTwitterに投稿するPerlスクリプト←これだとXREAに投稿することになる。まあ自宅サーバがない以上仕方がないか。しかし設置するための準備をする氣力がないといふだめ状態。他人の機械にパスワードを預けるのをよしとせば、選擇肢は廣がるのですが……。tmitterとかtwitterMailとか。なんかいや。

Broughton, John. Wikipedia: The Missing Manual. Sabastopol, CA: O'Reilly, 2008.
が來る。目次。

  • The Missing Credits; xi
  • Introduction; xv
  • Editing, Creating, and Maintaining Articles
    • Editing for the First Time; 3
      • The Wikipedia Way of Editing; 3
      • Practicing in the Sandbox; 4
      • Starting, Previewing, and Saving Your Edit; 5
      • Dealing with an Edit Conflict; 11
      • Wiki Markup: From Edit Box to Screen; 14
      • Editing Article Sections; 18
      • Editing for Real; 21
    • Documenting Your Sources; 25
      • Documentation Guidelines; 25
      • Adding an External Link; 30
      • Citing Sources; 31
      • Creating Footnotes; 33
      • Advanced Citation Techniques; 40
    • Setting Up Your Account and Personal Workspace; 45
      • Why Register? 45
      • Picking a User Name; 48
      • Registering; 50
      • Setting Up Your User Page;. 53
      • Personal Subpages; 56
    • Creating a New Article; 61
      • What Makes a Good Article; 62
      • What Articles Don't Belong on Wikipedia; 66
      • Tutorial: Creating a New Article; 69
      • Ideas for New Articles; 78
      • Resources for Writing Articles; 78
    • Who Did What: Page Histories and Reverting; 81
      • Understanding Page Histories; 81
      • Reverting Edits; 90
      • Advanced Techniques; 96
    • Monitoring Changes; 99
      • The User Contributions Page; 99
      • Wikipedia's Standard Watchlist; 101
      • Multiple Watchlists; 115
      • Real-Time Monitoring Alternatives; 117
    • Dealing with Vandalism and Spam; 121
      • Lines of Defense; 122
      • Reverting Vandalism and Spam; 122
      • Issuing Warnings; 130
      • Requesting Assistance of Administrators; 133
      • Don't Get into a Revert War; 138
  • Collaborating with Other Editors
    • Communicating with Your Fellow Editors; 143
      • Identifying Yourself; 143
      • Article Talk (Discussion) Pages; 145
      • User Talk Page Postings; 156
      • Communicating via Email and IRC; 162
    • WikiProjects and Other Group Efforts; 165
      • WikiProjects; 165
      • Collaborations; 175
      • Less Formal Working Groups; 177
    • Resolving Content Disputes; 179
      • Why Editors Disagree; 179
      • Avoiding Content Disputes; 181
      • Reviewing Content Changes: A General Plan of Action; 184
      • Resolving Content Disputes Informally; 188
      • Resolving Disputes with Assistance; 191
    • Handing Incivility and Personal Attacks; 195
      • Enforcing Norms of Conduct; 195
      • Dealing with Incivility and Personal Attacks; 200
      • When You Get Irritated (or Worse); 210
    • Lending Other Editors a Hand; 213
      • Answering Questions; 213
      • Showing Appreciation for Other Editors; 218
      • Reviewing Articles and Images; 219
      • Coaching Other Editors; 223
      • Helping Resolve Disputes; 223
      • For Experienced Editors; 227
      • Choosing Where You Want to Help; 228
  • Formatting and Illustrating Articles
    • Article Sections and Tables of Contents; 233
      • Getting Sections Right; 233
      • Getting Headings Right; 242
      • Improving the Table of Contents; 245
    • Creating Lists and Tables; 253
      • Creating and Editing Lists; 253
      • Editing and Creating Tables; 262
    • Adding Images; 271
      • Uploading Images; 271
      • Finding Images; 284
      • Placing and Image in an Article; 284
      • Questions or Problems with Images; 287
      • Uploading a Non-free Image; 288
  • Building a Stronger Encyclopedia
    • Getting Readers to the Right Article: Naming, Redirects, and Disambiguation; 295
      • Naming and Renaming; 295
      • For Old Names and Bad Spellers: Redirects; 303
      • For Multiple Meanings: Disambiguation; 313
    • Categorizing Articles; 323
      • Fundamentals of Categorization; 323
      • Category Links in Articles; 324
      • Category Pages; 331
      • Building Out Categories; 335
      • Discussing Categories; 336
      • Categories, Lists, and Series Boxes; 336
    • Better Articles: A Systematic Approach; 339
      • Avoid Surprises; 339
      • Don't Suppress or Separate Controversy; 342
      • Reorganize and Edit Existing Content; 343
      • Don't Tale Article Scope as a Given; 346
      • Improve the Citation of Sources; 348
      • Build the Web; 351
      • Look for Guidance and Examples; 352
      • Add Sourced Content; 353
      • Remove Cruft and Duplication; 355
      • Get the Wording Right; 356
      • Make the Article Look Appealing; 357
    • Deleting Existing Articles; 359
      • Responding to Problem Articles; 359
      • Alternatives to Deletion; 362
      • Three Ways to Delete an Article; 363
      • After an Article is Deleted; 379
  • Customizing Wikipedia
    • Customizing with Preferences; 383
      • User Profile; 383
      • Skin; 388
      • Math; 390
      • Files; 391
      • Date and Time; 391
      • Editing; 393
      • Recent Changes; 395
      • Watchlist; 395
      • Search; 395
      • Misc; 397
      • Gadgets; 399
    • Easier Editing with JavaScript; 401
      • Setting Up Your Browser; 401
      • Adding and Deleting Scripts; 402
      • Fixing Problems; 409
      • Resources; 410
  • Appendixes
    • Tour of the Wikipedia Page; 413
    • Reader's Guide to Wikipedia; 427
    • Learning More; 447
    • Index; 457

6部21章におよぶ目次がすべてを語つてゐる。英語版に特化してゐるため他言語譯の價値は0に近いが、それでも、これを事例集だと思へば、いろいろな考察が引き出せさうな深度もあるやうな印象をうけた。英語版ウィキペディアのいやなところ、驚愕すべきところがかひま見られる。

23:55

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2008年3月17日(月)

文字の透明性

文字が違ふと別の言語のやうに感じるといふ人がゐる。言語の内實にはおそらく影響は少ないだらうが、言語話者として生きていく上には重要には違ひない。

買物。
土井忠生・森田武『新訂国語史要説』1955。修文館、1975。
国立国語研究所『現代新聞の漢字』国立国語研究所報告56、東京: 国立国語研究所、1976。

23:55

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2008年3月18日(火)

平成戊子年彌生丁巳

晴れ。あたたかな一日。晝ごろ起きる。

モリシアを見に行く序でに服を買ふ。知人がゐたので年甲斐もなくこそこそする。

裾の仕立てを頼んでゐるあひだに迫野虔徳「仮名遣いの発生と展開」北原保雄監修『朝倉日本語講座』第2巻、林史典編「文字・表記」、朝倉書店、2005.4、147-70を讀む。契沖におけるいろは假名といふ枠、定家と當時うまれはじめてゐた假名文字遣といふものとの關連、あるいは定家假名遣が假名文字遣と同一になつていく視軸など今後の課題にならないだらうか。契沖における下降史觀のありやうなども具體的に檢討すべきやうに觀ぜられる。また、契沖の發想が假名をあきらかに見誤つたものであるのに、なぜかうも國學徒を説得しえたのかといふのも、受容をみていくうへでは調べないといけないのだらう。だれかもうやつてるかもしれないけど。

23:55

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2008年3月19日(水)

彌生丙午

曇から雨に。9時に目覺ましをかけて10時に起きる。

散髮に行く。今日のひとはあまりよくなかつた。

Amazon.co.jpに數か月先發賣の商品と在庫ありの商品をまとめて發想するやう註文するがコンピュータで分割されてしまふ。けち。

20:53

a(半角)と入れてください。

2008年3月24日(月)

Short Visit to Kyoto

20日から昨日まで京都にゐて、けさ歸つてまゐりました。目的は、「東洋学へのコンピュータ利用」第19回研究セミナー「キャラクター・身体・コミュニティ〜第2回人文情報学シンポジウム」の會場に行くこと。不勉強なのでおほかた感心して聞くばかりでした。まあ、にはか勉強をしても、といふことで……。これらの、とくに後者における問題意識のあり處はわがものではないので、かな研究としては一般キャラクター論といふことをどのやうに消化しうるだらうかと考へてみようか。

身の安全といふものを考へて、あへてお名前は記しませんが、今囘の訪問にはウィキペディアでの友人に多大なるおかげを蒙りました。あらためてお禮まをしあげます。

かひもの。
いしいひさいち『女(わたし)には向かない職業』東京創元社、1997.5。
小山弘健編『日本資本主義論争史』下、青木文庫118、青木書店、1963.7。青木文庫といふのを知らなかつたのと、小型活字に興味をひかれたので。
池澤夏樹編『やがて麗しい五月が訪れ: 原條あき子全詩集』書肆山田、2004.12。

23:59

a(半角)と入れてください。

2008年3月25日(火)

事故の偏愛の海自?

妙に愛らしい誤字なのでそのまま。

文字や書物の形態について述べるとき、つねに、自己のフェティズムを暴露してゐるやうな恥づかしさを覺える。とりわけ、相手が興味がないなと思つてしまつたとき。文字や書物となると、そこへのチャンネルが開かれてゐるひとが少ない、からだらうか。ほかのことであつても、チャンネルが開いてゐないひとびとのチャンネルをこぢあけるのはおなじやうに暴力的であるはずだが、しかし、どこか開くものと信じやすい節があるごとくおもはれる。

23:55

a(半角)と入れてください。

2008年3月27日(木)

メール環境の整理

XREAの無料サーバのメールに廣告がついたのを期に(これが數か月前)、お金を拂つてゐるサーバのメールに移行しようと思ひつつ時流れ、やうやうにしてけふ切替へ。いざやればとんでもなくあつけなく、なんでいままでしぶつてゐたのかと思ふばかり。

いいかげんBlog toolに乘換へようかとおもへば、MySQLのバージョンがふるくてはやりのWordPressが入らない。どうせ化石みたいなサーバにずつとゐるわ……。

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2008年3月28日(金)

假名遣はいつから國を守るやうになつたのか?

山田孝雄などは、假名遣の保持と傳統の保持を同列にしてゐるが、これはどのやうな起源をもつ思想なのだらうか。護國を唱へて豫算をもらはうなどといふ「いやしい」根性ばかりで假名遣が傳統を守るのだなどと唱へだしたのではないだらう。實際にさういふ效用があると信じてこそ主張も力が入るといふものである。この點につき、契沖が發音の違ひといふことに思ひもよらず、意味のちがひを書きわけてゐたのだと考へてゐたことはもつと重視せらるべきではなからうか、と考へてゐるものの、國字論爭は讀むのが疲れるので、乘り氣にならない。

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2008年3月29日(土)

ポスト楷書・ポスト築地體の私たちに

楷書のあとに本格的な變革のなく、築地體のあとに本格的な變革のなく、といはれる。これらの極みはつねに私たちひとりひとりに問ひかけてきて、結果として、過去と連續してをり、未來へしていくはずの私たちの字は、ちぎれちぎれになつてゐるやうに見える。これは本を讀む者は常に起源にとらまへられることををしへてゐるやうである。下降史觀はそれじたい現代に生きることを否定するものではない。今に生きることを否定させがちにはするけれども、過去を内在化しうるものとして扱ふ能力を生みもし、それは結局今を生きてゐることを確かめさせもする。

ポスト楷書にしてポスト築地體の世に生きる私たちに、私たちのものだとして受け渡すものがあるか。ポスト=事後史觀といふ束縛そのものをどう生きていくか。それは結局、なにかのついでに生まれたことを認め内在化しつつ生きていくことしかないやうに思へて、しかしだからこそ私たちは抱へきれない煩惱を不愍に思ひ、すくなくともポスト・モダーンが下降史觀に生きられないことをなにより確かに思ふ。

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2008年3月30日(日)

如月己巳

先だつて彌生云々と書いてゐたのはなにかの氣の迷ひです……(恥)。

昨日の日記はドーダでいふ陽ドーダに類するもののやうにおもへてきました。ευρηκα!といふのはなべてさうだらうと思つていただけると燃やさずに濟みます。めづらしくあんなものを書いた反動に思ひかへせば、氣に入つた表現をパラグラフにしようとして失敗しただけともいへます。お讀みになるときは關係がありさうな詩句をよささうな具合につなげるとなにが嬉しかつたのか察していただけるかもしれません、て、なんでこんな妙な釋明してるんだらう。

とどいた
『一冊の本』2008年4月號、朝日新聞社。

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2008年3月31日(月)

今年度もをはる

新年度になつてすぐなにかあるわけではないものの……。

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