- ありがとうございます。大変助かりました。 (FredChangさん) 18 2/3 13:02
- クラウスかっこいいなー!! (ミユソさん) 10 7/26 15:10
- 憂いを感じる (asdさん) 09 3/24 15:51
- 憂いを感じる (asdaさん) 09 3/24 15:51
- 思い出した。前回の定演ではなく、大祭だったよ。 (U5さん) 08 6/23 3:45
- なるほどなるほど。なら半年ですね。 (kzhrさん) 08 6/23 19:12
- コトバラから辿ってきました。お大事にしてください。 (ポンさん) 08 2/26 21:20
- お氣遣ひありがたうございます。まだ完全には直つてゐませんがだいぶ直りました。 (kzhrさん) 08 2/27 9:57
- あああ (aaaさん) 08 2/18 11:56
- 服部著は800ページもないし、An Outline of English Phoneticsといふのが199ページに見えるが、どこが誤植なのかわからない。 (kzhrさん) 08 2/13 0:27
- あと、『日本語の歴史』は\1400ほどだつた記憶。 (kzhrさん) 08 2/13 0:27
- 「おはり」→「をはり」 (のさん) 08 1/7 0:13
- 修正しました。ご教示ありがたうございます。 (kzhrさん) 08 1/7 2:44
- はて。僕もWillcomですがいっこうに来ませぬ。(アドレスは7年ぐらい前に取得)。気合いですよきっと気合い。うん。 (FeZnさん) 07 12/25 13:13
- ある日突然くるやうになりました。1年前くらゐからかな。氣合ひですか。それより發信者僞裝對策くらゐしてほしい……。なんで自分のアドレスから迷惑メールがくるのを耐えてゐるんだらうなあと思ひます。 (kzhrさん) 07 12/25 15:55
- [URL] 古文版wikipedia (古人さん) 07 11/21 15:18
- 法令の「や・ゆ・よ・つ」の小書きですが、昭和63年7月25日内閣法制局長官総務室發、各省廳宛通知「法令における拗音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について」で、昭和63年12月の通常國會および昭和64年1月以降の閣議に提出する法令に於てこれらの文字を小書きすることとなつたものです。 (nnhさん) 07 10/8 13:56
- (コメントが長いと怒られた……)この時期にしたことに他意はないと思ひますが、偶然にも「平成以降」と云ふことになりました。 (nnhさん) 07 10/8 13:57
- ご教示ありがたうございます。平成の小書きといふのは、念のために附言いたしますと、平成明朝の小書きかなといふことです。 (kzhrさん) 07 10/9 0:50
- 『天草学林 論考と資料集』に同名の論攷が掲載されてゐるらしいが未確認。 ( kzhrさん) 07 8/25 13:20
- トラックパッドオプションの偶発的な入力を無視のチェックを「外す」と直つた。 (kzhrさん) 07 8/15 12:09
- 訓点語と訓点資料が日本語学といふ部屋にあるらしいです。 (kzhrさん) 07 6/9 21:50
- 日本文化学科といふ部屋に『国文学言語と文芸』といふのもあるらしいです。 (kzhrさん) 07 6/9 21:53
- 『國語と國文學』は「日本文化論」……すると学科控室か? (kzhrさん) 07 6/9 21:54
- 『月刊言語』がある部屋は「日本語学」……。はてな? (kzhrさん) 07 6/9 23:31
- 大塚光信校註『キリシタン版エソポ物語 付古活字本伊曾保物語』角川書店〈角川文庫〉、1971.3。購入。 (kzhrさん) 07 5/24 2:49
- で、君は謝罪しないんだね。利用者:KMT君と一緒だね。 (Kasumoererさん) 07 5/19 21:25
- 大橋洋一『新文学入門 T・イーグルトン『文学とは何か』を読む』岩波書店、1995.8。鈴木牧之編撰、京山人百樹刪定『北越雪譜』岡田武松校訂、岩波書店〈岩波文庫〉、1936.1、1978.3(改版)。スティヴンソン『旅は驢馬をつれて』吉田健一譯、岩波書店〈岩波文庫〉、1951.11。大津有一校注『伊勢物語』岩波書店〈岩波文庫〉、1964.12。を書き忘れる。 (kzhrさん) 07 5/2 2:51
- ウチから歩いて5分なのにまだ行ったことがない。 (Michitomoさん) 07 4/29 17:54
- さういふものです。 (kzhrさん) 07 4/30 14:56
- にせんななひやくゑん! 關東の風呂は高いですねえ。關西の同じ規模の風呂だつたら一千圓代だと思ふ。 (nnhさん) 07 4/30 21:01
- いや、こんなに高いのはここだけだと思ひますよ? (kzhrさん) 07 4/30 23:59
- [URL] ←縮約版でないものです。橋本の署名があります。 (空山さん) 07 4/4 23:58
- ご教示ありがたうございます。aを入れるのは「送信」の前のテキストボックスにおねがひします^^; UIの改善が必要ですね……。 (kzhrさん) 07 4/6 2:50
- ……とおもひましたが、リンクのバグのやうですね。いづれにせよ、修正しませんと。 (kzhrさん) 07 4/6 2:52
- 解説は乾善彦氏でした。ところで、下の「まとまりなき日」に「をもしろい」とありますが、「おもしろい」では? (猪川まことさん) 07 1/29 23:49
- 鈴木広光氏ではないんですね。……「おも」ですね、ご指摘に感謝します。 (kzhrさん) 07 1/30 23:10
- ええと、大きさはA4だとおもふものの測つてませぬ。 (kzhrさん) 07 1/6 1:26
- なんか文体がレベルアップしてるような… 有明なんて年に二回、お盆と年末にだけいけばいいのです。 (Michitomoさん) 07 1/3 15:36
- なぜ有明 (w。有明は、行くとしたら年一度、ブックフェアのときくらゐです。 (kzhrさん) 07 1/3 19:30
- hiddenにすればいいでは (Sさん) 06 12/20 2:52
- hiddenだつたら一月あれば破られるとおもはれ。 (kzhrさん) 06 12/20 2:53
- 装釘をどのやうにするのかと考へる意味合での吟味と御諒解下さい。 (平頭通さん) 06 12/18 3:15
- あの引用とどう繋がるのか理解しかねてゐます。全集ではそれぞれの本に裝はれた意匠がうばはれ、それにより彼の南蠻に對ふ態度を知る一端がそこなはれてゐる、といふことを意圖しました。そしてそれには仰る「裝釘をどのやうにするのかと考へる意味合での吟味」が缺けてゐるといふのがかかはつてくるのでせうか……? (kzhrさん) 06 12/19 0:40
- 全集は全集としての統一的意匠を考慮せなばならないと考へます。其処では部分的には個別の内容に特化した意匠を採用するのもありでせうが、さう言ふ点も含めて著作者が吟味するべきでせう。装釘に対する貴方の御意見が巧く私に伝はつて来なかつたので、自身の意見を明確にする意味で自分のサイトで出した迄です。 (平頭通さん) 06 12/19 13:38
- 不確かなことを云って済みません^^; (高木さん) 06 12/15 7:47
- 『南蠻更紗』の装釘は素晴らしいと思ひます。 (平頭通さん) 06 12/15 19:13
- 不確かなのはかまはないのですが、出所が氣になるといふことです。人づてのやうなことを仰つていらしたでせう。『南蠻更紗』が帶びる裝釘は、いはゆる南蠻趣味の典型としてうつくしいとはおもふのですが、しかしそれは自らもその極樂的な想像に浸つてゐるといふことでもあります(東洋文庫版解説)。全集では確かめ得ない南蠻への態度の一端があらはれてゐるといへませう。 (kzhrさん) 06 12/15 21:53
- 2006年10月発行のものがようやくopac.ndl.go.jpに登録されはじめた頃じゃないか、と言ってみる。 (テストさん) 06 12/13 22:14
- books.jpもおそいんでせうか。 (kzhrさん) 06 12/14 2:18
- と書きながらきやうとのやうにもおもはれて。 (kzhrさん) 06 12/6 21:01
- けふとだつたりして。 (nnhさん) 06 12/6 21:59
- ぇー。 (kzhrさん) 06 12/8 15:35
- 空調修理で4Fに行けない、不便である。 (kzhrさん) 06 11/25 0:20
- 6000超えましたね。 (てださん) 06 11/20 0:29
- 目標といふものをとくに知つてゐるわけでもないのですが、6000あればひとまづ達したのでせうか。 (kzhrさん) 06 11/20 0:43
- っ芭 (kさん) 06 10/26 20:44
- ? (kzhrさん) 06 10/27 1:51
- ああ、ありがたうございます(おそい。 (kzhrさん) 06 11/19 0:04
- あら、いつの間に。 ウチは最近Operaだなぁ。 (Michitomoさん) 06 11/11 23:22
- Operaが私を拒絶するので(違)。 (kzhrさん) 06 11/11 23:25
- 切符代が足りなくなったら面白かったのに(ぉ (ayashiiさん) 06 11/11 23:36
- ひどいこといふなあ。 (kzhrさん) 06 11/11 23:48
Re:記
- 本をダブって買ってしまい、老人力のつき始めを自覚しています。しかも同じ書店で…。 (狩野さん) 06 11/2 9:43
- 本棚を整理したら記憶にない重複を見いだしてしまつたことのある私にはなにも申しません……。 (kzhrさん) 06 11/2 19:28
- 合掌 代筆 (てださん) 06 11/1 23:26
- なるほど、断食と睡眠不足は情緒不安定をもたらすのですか。周りにそういう方が多い理由がわかりました。 (的場仁利さん) 06 10/29 14:40
- なるほど、といふやうなことなんでせうかね ^^; 的場さん自身はこんな事態には追ひこまれぬ、といふことでせうか。それがいちばんです。 (kzhrさん) 06 10/29 20:27
- [URL]ってサイトもあるから、利用してみると割と安くつくかも。まー、「神保町の異様」な雰囲気を楽しみながら古書店巡りも捨てがたい魅力があるけど。 (あなんさん) 06 10/26 23:56
- 自分で歩くのと、さういふ目録通販の両方をつかふのがいいのでせうね。目録は一度にぜんぶ見られるのがやはりいいです。 (kzhrさん) 06 10/27 1:52
- わんすあぽんなたいむ ・・ (てださん) 06 10/25 2:17
- 誕生日は、まだだつた。日付が頭にないので欺された(違)。家人の都合でお祝の會をけふ開く、といふだけか。その日にはきちんとなにかをあげよう……。 (kzhrさん) 06 10/23 0:38
- スレとは直接関係ないけどさ、「わたしはかふします」が一瞬だけ「わたしはかふし(言わずと知れたあのかふしタソ)」に見えたw (あなんさん) 06 10/15 0:09
- かうしますとかふしますは大違ひですね。 (kzhrさん) 06 10/15 22:02
- ぼくはこの本はよく書けているとおもいました。中国語を書くための漢字で日本語を書くのはたいへんだったでしょうね。それに合わせて日本語も改変する必要があるかもしれません。 (トナンさん) 06 10/10 8:55
- おかねいぱーいだね。ちょっとちょうだい(ウソ (あなんさん) 06 10/8 0:42
- 古本ですしー。 (kzhrさん) 06 10/8 15:08
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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