白い本を行きつけの古本屋で買おうと行ったのだが、ポイントカードに印を貰おうと、\300-で合計されるよう日本を探した結果。テスト明けてから読もう。それか、嫌気がさしたとき。とは言え、嫌気がさしてばっかりの気もしなくはないが気にしない。
22:18
ネームサーバーを変えようとしたら設定を誤ったようです。現在設定を修復し、浸透を待っている状況です。御迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
22:46
"kzhr -am6k -site:karpan.net"でぐぐってみた(w。すると、私に言及したものは某チャンネルの投稿で二つあるのみ、しかも一つは私の年齢詐称を示唆していた。…私の言動を見ていて年齢を偽る人だと判断されたのならこれほど悲しいことはないと思ひました。
00:05
面白そうなので、やってみた。SETI@Home(http://setiathome.ssl.berkeley.edu/)からダウンロードする。綺麗だし、これで研究協力できるのならばとても楽でいいが、とにかく時間がかかる。今7時間目にして20%に満たない。果てさて今日中に終わるかって、終わるわけがないのであります。
チームはTeam Edgeなのですが、日本で首位なので、そのうち./Jチームに移ろうかと思っているのです。
19:01
天の河瞬かで差す飛行機が - 平成拾陸年拾壹月廿伍日記
天の河瞬かで行くエアプレイン - 平成拾陸年拾壹月廿陸日記
瞬ける星瞬かぬ飛行機と - 平成拾陸年拾壹月參拾日記
22:41
いろいろをかしい。
をかしいでせう。
13:41
うまい棒でエッフェル塔(http://f10.aaacafe.ne.jp/~damefere/)
./J - 5mの鉄の貴婦人・・・ただし材料はうまい棒(http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/12/20/1710211)より。
あの看板や炎上風景には感動しました、久しぶりに(どこか間違つてる)。
11:58
karpa(http://karpan.net/karpa/)で、Blosxomを使つて試驗中。本業の畫の扱ひで、今考へてゐる次第。それと、BBSの工面がつけば晴れて此れにリニューアルされるでせう。
そんなことを土日つぶして遣つてゐた。しかも、大半がtypoに惱まされて、である。情け無い。
23:34
年末ジャンボシミュレータ(http://homepage2.nifty.com/nif/takara.html)
やつてるうちに壞れてマイナスがプラスに轉じました;)
22:57
で、無い知恵絞って考えてみました。自爆すりゃいいんでないの?と。
なんですか、喩へると、病気で死ぬなら自殺しろ…???それにしても、效きの惡さうな毒だ。
00:58
わが部屋にオイルヒーターが來ました。コロ助のやうに「はじめての〜」とやりたい氣分です。しかし、某無線からきた機械はAEGなるメーカー。世界のデロンギではないのです。しかも、キャスターフリーで、少しのことで動きかねません。おそろしやおそろしや。
16:57
混沌王「こ…この香りは…姉御の香り…?!」
ファラオー「やばいよ、やばいよ」(出川風)
次回「邀撃の事実!!姉御はふるさとの香り?!」をお送りします。2063年7の月
大いなる姉御は地の底より
混沌王を復活せしめ、世界を恐怖へと導くであろう。
(ファラオーの予言書第62章)こんにちは混沌王です。次回の「姉御は18禁」は、姉御とセンジュナマコの壮絶な戦いをファラオーの実況中継でマリアナ海溝より生放送でお送りしますお楽しみに。
混沌王「こんばんは!正義の白魔導師混沌王の、白魔法教室だよ!
来週は白魔法を使って、姉御の心を自分のモノにする方法を教えるよ!」
ファラオー「ってそれ犯罪じゃねぇか!!」
次週、☆混沌王の白魔法教室☆「あいつ本当は黒魔導師なんじゃねぇ?」
お楽しみに!混沌王「もういいか?」
姉御「あっ…ちょっと待って…」
もどかしそうな混沌王の声に姉御の胸が高鳴っていく。
どうなる!?携帯使用の過酷な広範囲かくれんぼ!
姉御の居場所の手掛かりは携帯の奥から聞こえる…
ファラオーによる叩き売りのハリセンの音だ!
適當に拔粹。これ誰は嚴禁。名前に關するいかなる御問合せも關知しません。
22:28
昔、小學校だかの教科書に急行列車なる飜譯短編を讀んだ事がある。あのときですらわかる寂寥感を今でも思ひ出すことが出來る。
その本は當然今ないわけだが、今再び讀むには、一體どうすれば善いだらう。
01:32
今日ムシックステイセン(何)でELTが歌つてゐた。この前はSpeedだつた。どちらも、以前よりものびのびと歌つてゐた。
特に、SPEEDは高音部の伸びが無理をしなくなつて、成長したと感じさせた。初々しさが無くなつたのを寂しいとする聲もあるが、これはこれでいいと思ふ。音の嚴格さが無くなつて、私としては耳にうるさい所もあるのだが、これも、私がいろいろとがんじがらめにあつてゐる所爲かも知れぬ。體も硬直してゐるし、もう少し柔軟にならねばなと思つた。
21:10
突然の知らせに耳を疑う佐藤。
「あなた!」駆けつけた病院で佐藤は泣き崩れてしまう。
だが高木は本当に自殺だったのか?
影で笑う白鳥(義弟)の真意は?!佐藤「君が好きだ!」
高木「私もよ!」
白鳥「じゃぁぼくも好き!」
佐藤・高木「おまえは黙ってろ!」
とんだ邪魔者が入ってしまったデート。この後、運命が…!
次回!「ドラゴン・ポール」お楽しみに!
何も云ふまいて。
ななななんと!!写真集には佐藤の水着姿!ナント大胆!!!
しかも、それを奪おうとする者高木がいた!!
それを追う白鳥刑事!!
次回「どこへ行くのか写真集」!
お楽しみに!!遂に最後の爆弾を見つけ出した佐藤。
そこには「高木」と「白鳥」と書かれたコードが2本だけだった。
そして、佐藤は考え抜いた末に「白鳥」を切ったが…!
次回「しまった!反対だったのか!?」
…………………な、何も云ふまい。
01:15
遲くなりましたが、好い加減に李陵を讀み終りました。輕く、感想なるものを。
人物が生きてるというのは、かう云ふ事なのでせうか。何かひしひしと傳はつて來て、それがこの作品の中に入りきれない自分をあらはにして、相乗して氣分を重くしました。純粹なるものはやはり辛い。
白い人の書評もほつたらかしにしてゐました。
こちらは、話の轉囘に遠藤氏らしい無茶が散見され、思はず苦笑しましたが、一貫して追及されてゐるもの、「深い河」になつても未だ追求されるものがすでにあることに、解説の欲張りと言ふ語句に深く同意して仕舞つたものです。
22:26
CSSでheight値を制限しoverflowをautoにしてゐるブロック要素に於いてそれに續く要素を實際のheight値(制限しなかった場合のもの)からレンダリングするOperaと指定したheight値からレンダリングするMozilla系とどちらが「正確な」レンダリングなんだらう?
http://pcc.karpan.net/が正にさうなのだが。
11:59
従弟に会ったら宿題を頼られた。数学を頼まれた。
一元一次方程式の分野の中学一年生のものであったが、平均値で躓いた。この手の問題によろしく、相対するものを一つの変数で表すことに肝があるのだが、理解してもらえなかった。
変数を箱に例えても理解してもらえなかった。直球的に概念を言っても無理だった。
彼は言う。どうしてそれで良いの。
所詮中学数学しか履修していないこの身、答えるには高度過ぎた。一体どうしたものか。
20:27
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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