3月なのですね。後九日学校へ行けば卒業なのですよ。
全くもう、不思議なものですねえ。
今日書きたいことも合ったけれど、WikiPediaの方に気がとられて…。またの機会ですね。明日書くかも、と言うか書こうと思うけれど。
21:56
Wikipediaで私がひたすら頑張っていた人間 - Wikipedia(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93)がひとまず完成しました。
最も、植民に力を入れていたのは戦争は別項で、人間と植民が主にしたい(と言うか書いているうちに自然に手が(ぉぃ))ためですよ。
誰か、戦争の部分を書き足して(ぉぃ
18:01
アンデルセンの、である。もともと月が好きだけど、この月の物悲しさと優しさも好きである。
この翻訳は家にあった矢崎源九郎訳あるのみである。この訳もいいのだけど、森鴎外の訳があるのなら、それを読んで見たいと思うのである。
最も、デンマーク語からの翻訳ではないだろうけど。
#憲法第一章の翻訳はしばしお待ちを
#第三章は長いので更にお待ちを
19:55
遅れましたが、その理由は皆さんご存知で。
ATLASの翻訳テストサービスを参考にはしているのですけれど、それが無くて、Exciteのしかなくて不便でした。
第一章 天皇
第一条 天皇は市民の和と国の証であり、主権を持つものである市民がその地位を定める。
第二条 天皇の地位は世襲制で、国会で定めた皇室典範に沿って世襲する。
第三条 内閣は天皇の国事行為に助言や承認を行い、それに責任を負う。
第四条
第一項 天皇はこの憲法で定められた国事行為のみ行い、政府にかかわる力は持ってはならない。
第二項 天皇は法律で定められた中で国事行為を代わってもらうことが出来る。
第五条 皇室典範に沿って摂政職を作るとき、摂政は天皇の名で国事行為を行う。このときも前条第一項が当てられる。
第六条
第一項 天皇は国会の使命の通り内閣総理大臣を任ずる。
第二項 天皇は内閣の使命の通り最高裁判所長官を指名する。
第七条 天皇は人々に代わり内閣の助言や承認で次の国事行為を行う。
第一項 憲法の改正や法律、政令、条約の発布。
第二項 国会の召集。
第三項 衆議院の解散。
第四項 国会の総選挙の公示。
第五項 国務大臣や又法で定められた他の公の立場、大使又は大臣の全権委任状、信任状を命じ又は認める。
第六項 一般又は特別の恩赦、減刑、刑の執行の延期、権利の復権を認める。
第七項 栄誉の授与。
第八項 批准に関する法律や法律で定めた他の外交文書を認める。
第九項 大使や大臣のもてなし。
第十項 公式の儀式を行う。
第八条 皇室は国会の許しなしにどんな財産をも渡されたり、授かったり、もしくは授けたりすることは出来ない。
17:36
燈明日記(http://www.parkcity.ne.jp/~chaichan/src/shikan6.htm)ですが。
Web相談室は良く行くのでというかアンテナ目当て(爆)なのですが、ここを利用して巡回してます。
もう、だめです。昨日かそこらの日記にあるイスラエルのためと言うのは、アメリカが戦争をしたがる理由の一つに過ぎません。そもそも、長期戦の恐れが多大にあると言うのに、呑気に石油施設の保存にいそしむなんて、考えにくいです。兵糧合戦で無いので、現地で自給する必要は無いのですから。如何ですかねえ。
17:52
に、http://ja.wikipedia.org/w/wiki.phtml?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Recentchanges&days=7&limit=100を追加しようとしたら、アンテナ拒否との事。がっくし。
18:14
複線も良いとこで、すでに複々々々々線。飽きっぽい正確(自分で言うな)なので、当然死ぬ。それなのに複線を解消しようとしない自分が好き(滅
最近メールがほとんど来ないんですが(死
HotWiredのニュースすら来ないし。パスワード変えたのに。
22:00
しかも転送に一度スウィッチしたらPOPは使えない!?わしはスウィッチした記憶は無いが。うきー。
#しかもkirias@s10.xrea.comにスウィッチしたら、転送するようになってたししかもアドレスがおかしかったし
18:46
私はあかねプロジェクト(http://www.akane-project.net/)になぜか登録されていたのを、今日のkarpaのログで知りました。
…迷わず告白します。びびりました。
いつもののりで、Simple Design Ringからの人かな♪と思っていたら…、所謂ぷにとやら専門のTINAMI(http://www.tinami.com/)でした。うげ。
登録内容は、
CG: 総合(妥当だ)
karpa kaz(うん)
オリジナル: 4(100%だけど?)
キャラクター男女比: 1:3(え、人間はあまり(以下略))
キャラクター年齢: 15-20(…、無制限ですが)
ぷに度: 4(……)
でした。
…勘弁してよ。
09:33
その後返信が。
ロボット検索に追加されていた情報が、プログラムの異常により
検索登録されていた模様です。該当ページにつきましては先程登録削除を行っておきました。
今回はご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
だそうです。どういうことかなあとは思うけど。
15:47
僕の祖先は浄土真宗の徒で、能登の山の中で農民をしていたと言う。それが何の悪戯か、曽祖父が船乗りとなって飛び出し(海が近いというのもあるかもしれないけれど)、北海道に住み着いた。それが、その孫の代で、お子さんは各地へと分散。こんなのも遺伝なのかもしれない。
母方の方は良くわからない。聞かないだけなのだけど―あまり聞く気もしないけど、母の実家は大正より呉服屋をやっていて、母の母の生家は農家であると言うことは知っている。只気になるのは―墓地に"源"性の国司を先祖に持つと言うことだ。因みに家紋は鷹の羽交差だった。
何でこんなことを書くかと言うと―理由は聞くなとなる。日記なんだから良いじゃろがと言うのは公開日記を書いている奴の言うことではないけれど、カミング・アウトでは無いので宜しく。
13:36
短編を書こうかと思っているのですが。花束をキーにして。
概略は。。。
15:53
ほぼ日刊イトイ新聞(http://www.1101.com/、長いですねえ。内容も面白いし。
そんで以って意味が無いのですが、http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.cgi?Method=URL&ViewSource=on&HTTPHeader=on&URL=http://www.1101.com/として、Another HTML Lintに掛けてみました。ほう。
-40点ですか。まだまだですなあ。最も、リダイレクトページと言うのも大きい。それじゃ移動先のindex0.htmlは…。
-171点。余計駄目じゃん。home.htmlは…。
52点。まあまあですが、これからはValidにも力を入れていただけると、Validが日本で広がる気もしなくは無い。
18:21
今熱しやすくてさめやすい私は「A scandal in Bohemia」訳中です。33行しか訳してません(死
まあ、第一行目を書き出すと…。
シャーロックホームズにとって彼女はいつでも「あのかた」であった。彼女を他の名でいうのを滅多に聞いたことは無い。彼の目に映る他の異性を覆い尽くしてしまっているのである。ただ彼女、アイリーン・アドラーに愛情とか言う感情を帯びて見ていたわけでもない。あらゆる感情でもとりわけ恋愛と言うのは冷静で正確、また平衡を取った彼の気質と相容れぬものだった。私は彼が世界中で最も推理と観察に優れた男であると思うが、ただ恋愛に関しては全く不案内であった。彼がその細やかな情愛を嘲笑と軽蔑抜きで触れたことは無かった。人の動機や行動を曝け出してくれるのだから、見ている分には結構なものだ。だが、訓練された推理の大家が繊細でよくよく調整された気質にそのような感情を入れこんでは、弾き出した結論に疑いを抱かせる要因になってしまう。彼の精密器具に砂が入り込んだり、高精度の拡大鏡に罅が入ったりするより感情の高まりが支障をきたしてしまうだろう。ただ、一人は彼にもそういう人は居るのだ。怪しげな記憶を残して逝ったアイリーン・アドラーである。
となりました。問題訳?んな事あ無い、ワトスン君の記述に正確に訳せば、あのひとだと恋人っぽくなるので却下なのだよ。
18:05
Diary/ + PCC + / RSS(http://pcc.s8.xrea.com/diary/rss.xcg)を試験運行中。
即興のスクリプトなのでバグでもあれば報告して下せ。
19:30
下のが動かないのは僕のせいじゃない。文字コードを動かしたらうまくいったからね。
理由はRSSにUTF8が推奨されている所為なのだ。しかし対応していないんだから、うまくいくわけが無い。だから要望を出しておいたよ。
UTF-8でのCGI(http://sb.xrea.com/showthread.php?s=&postid=38408#post38408)であります。
22:31
書いていて、ふと迷う。なんで、こんなことをしているのか、と。
僕は芸術に進むものを迷いある者だと思う。思い込むものだと思う。そして、人間を愛するものだと思う。
思い込んで周りを無視して突き進んでしまう、そして、浮かばれない求愛者のような人だと思う。
だって、売れている人だって嫌われたくないかのように作品を発表するし、無名の人だって、自分の存在を訴えるようだ。そうじゃないかなあ、芸術家ってモノは、と今思っている。
21:50
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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