ビルに這入つたら呆気なくポーキーがでてきて、クラウス戦(違)に突入し、“END?”に突入した感じ。終つたの、これで?
冨倉徳次郎編『〈日本古典鑑賞講座〉徒然草・方丈記』角川書店、1960.6。
千野栄一・野元菊雄・辻哲夫他『〈岩波講座 日本語3〉国語国字問題』岩波書店、1977.1。
築島裕『〈日本語の世界5〉仮名』中央公論社、1981.4。
松本竜之助『詳註大鏡』大阪、近代文藝社、1930.6。
23:12
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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