文字が違ふと別の言語のやうに感じるといふ人がゐる。言語の内實にはおそらく影響は少ないだらうが、言語話者として生きていく上には重要には違ひない。
買物。
土井忠生・森田武『新訂国語史要説』1955。修文館、1975。
国立国語研究所『現代新聞の漢字』国立国語研究所報告56、東京: 国立国語研究所、1976。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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