とある件でフェーズがかはる。あとすこし。
サークル關係でふてぎはをいまごろきづく。いろいろ時間がない。ひどい先輩だ。
かひもの。
竹林一志『「を」「に」の謎を解く』笠間書院、2007.6。あとがきが……。
久保田淳編『日本文学史』おうふう、1997.5。
北原保雄編『問題な日本語』大修館書店、2004.12。
工藤浩・小林賢治・真田信治ほか『日本語要説』ひつじ書房、1993.5。音聲記號が汚い+古い。
川上弘美『此処彼処』日本経済新聞社、2005.10。
川上弘美『夜の公園』中央公論新社、2006.4。
おとどけもの。
橋本進吉『文禄元年天草版吉利支丹教義の研究』1928.1。『キリシタン教義の研究』、『橋本進吉博士著作集』第11巻、岩波書店、1961.3。初版初刷に缺けてゐた寫眞複製を備へる第2刷(1983.6)。
山本昌子『キリシタン版ローマ字本言葉の和らげ集』上智大学国文研究叢書2、上智大学国文学会、1976.3。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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