χριστιανοι。舊約聖書のキリスト教會におけるあつかひの變遷。テストするかもとか?
中世。後鳥羽院の才覺。
衝動買ひ。
石倉昇、梅沢由香里、黒瀧正憲ほか『東大教養囲碁講座』光文社新書309、光文社、2007.7。
中野三敏『江戸名物評判記案内』岩波新書313、岩波書店、1985.9。
大西英文『はじめてのラテン語』講談社現代新書1353、講談社、1997.4。
Schwarrtz, Randal L., brian d foy, Tom Phoenix『続・初めてのPerl』伊藤直也・田中慎司・吉川英興監譯、ロングテール/長尾高弘譯、オライリー・ジャパン、2006.10。
孫の文化史。藤原時代に孫がかはいくなつてゐたのはまあよいとして、そのうへの例があるだらうか。ギリシア神話を對照に考へてみたけれど、孫なんてほとんど出てこないのではないだらうか。ローマでカエサルが、とある有力者の孫娘と結婚して云々といふはなしはあつたが。孫をかはいがるといふことが、どのやうに成立していつたのか――そして、それがどのやうに普遍的な愛のかたちのひとつに變化していつたか。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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