音韻。ほんぼんぽん。
80s。ビルマ・ミャンマー。自己過信といふこと。
三馬の註釋作成。みや鳥(てう)つて、どんな鳥? 角力で名の通つた釜洲の惟幣つてどちらさま? この變な漢字はどこに由來するの? などなど、はかどりません。NDLに行かないと論文もみらんないし……。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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