基督教。faithと正直爺さん。
中世文學史。Pupils are not requiring teachers the text, but the answer! まあ、「生徒」がテキストを深く讀みこむには、饒舌すぎるとも? 再來年能・狂言を講ずるつもりとのこと。私ゐなささう。をしむとて惜しまれぬべきこの世かは身を捨ててこそ身をもたすけめ。
サークルのことで所感がないわけではないが、あひかはらず言葉をえらぶのが下手で遲いので忘却にまかせる。かういふとき、〈傳統〉ははばをきかす。
03:08
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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