サークル方面でたいへんだつた一件を終へました。仕事を適切に分散するのは大切だけれど、責任者のところに戻つてくるので云々。無能な責任者でごめんなさい;來年度のひと(見てないけど)がんばれ。
購買物。
土井忠生『吉利支丹文獻考』三省堂、1963.1、1969.12。
福島邦道『国語学要論』笠間書院、1973.6。土井の『近古の國語』を註文したつもりだつたが、こちらを頼んでゐたらしい。異なるかな。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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