たぶん、よそほひに出るのは人柄の類ではなく、學をどのやうによそほつてゐるかなんですよね。……地味でかはりばえがなく年齡不相應?(なぜか自虐)
かりもの。
中條修『日本語の音韻とアクセント』勁草書房、1989.6。
Akamatsu, Tsutomu. Japanese Phonetics: Theory and Practice. Münhen: Lincom Europa, 1997.
若桑みどり『クアトロ・ラガッツィ: 天正少年使節と世界帝国』集英社、2003.10。
ジェームズ・フォーシス『シベリア先住民の歴史: ロシアの北方アジア植民地1581-1990』森本和男譯、彩流社、1998.3。
かひもの。
金井美恵子『道化師の恋』河出文庫、河出書房新社、1999.7。
筒井康隆『文学部唯野教授』同時代ライブラリー97、岩波書店、1992.3。
Debussy, Satie, Ravel: Favourite Piano Works. Tokyo: Japan Columbia, 1988.
Mussorgsky: Pictures at an Exhibition, Ravel: Bolero. Tokyo: Japan Columbia, 1988.
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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