13丁を一氣におこしたのは、復歸早々きつかつたなと反省。まあ、一日つぶれるわけではないので毎日つづかなければいいや。寫經ととある方にいはれて、さういふものかと思つた。キリスト教だと經典の概念が違ふんでせうか。
元日ちよつとまへに出したといふ方の年賀状がけふとどいて、そのなかには私がお送りしてない方のもあつて、準備が足りなくて印刷をしたらプリンタ不調で發色が無茶苦茶になつた。試し刷りしない私も私なんであるが……。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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