圖書館で本を借りるときは自動貸出機を使ふのですが、はじめて借りだしてそれで滿足して歸つてしまふといふ事態になりました。迂闊すぎる……。
山田孝雄『假名遣の歴史』寶文館、1929.7。1952.8。
迫野虔徳「仮名遣いの発生と展開」、林史典編『文字・書記』、朝倉日本語講座2、2005.4、147-70に感心する。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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