西尾光一先生のご述懷。しかし卒論書いたら博くらゐまではその論題はつきまとふのではないのだらうか。
小松一派は機能至上主義だからくだらないんだなと思ひけり。
廢棄寸前といふことで
『月刊言語』20.3 (1991)
を入手。
23:50
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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