勸誘合戰のほとぼりが殆どさめてから入つた自分の選擇は金錢面はともかく選擇をきちんとするといふのでよかつたのではないかと云々。
とりあへず學科の後輩にあたる子が新歡されにきた。2人なのでふたりとも入れば長く持つのではないか。私のうへにはおなじ學科のひとはゐないので、よいことである(學科の男子が何人ゐるのかと質問すると1/3といはれた。どうやら男子率があがつたらしい。謎)。
23:09
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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