PHSをサークルの部屋に置いてきてしまつたらしく、手許になし。盜まれてなければいいけど。
急遽歸り際に食事に行くといふ友人たちについていく。學部は同じだけど學科がちがふひと。名前を知らなかつたのだが(爆)、當人が名前で呼ぶのを聞いて覺えた。たぶん。すこし高かつたが、質はよかつたとおもふ。樂しいひとときであつた。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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