藤枝晃『文字の文化史』岩波書店、1971.10。
あがなふ。
府川充男編著『ザ・1968』白順社、2006.12。
いただく。誤植多し。
圖書の間に間を、夢游して、圖書館のなかでの自分の場所をたしかめる――たしかに居場所のある本の間を縫つて、その存在を知り、さらにひろがる世界を夢見もする。
電車でGo! 64を數年ぶりにやつてみる。相變らずできない。
クレジットカードの請求がきて、もう拂つたと決めつけてゐたもののもきて、豫想額を大幅に超えてゐるのですこし困つてゐる。いや、拂へない額ぢやないんですが。いまいろいろとお財布がさびしいので。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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