E.H.カー『歴史とは何か』清水幾太郎譯、岩波書店〈岩波新書〉、1962.3。
『日本語の歴史』1「民族のことばの誕生」、平凡社、1963.9。
『日本語の歴史』6「新しい国語への歩み」、平凡社、1970.5。
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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