辯當のない生活、といふのも今後増えていくだらうし學食だけでは藝がないので街に出てみる。が、古本を買ひにいつたやうになつた。
『世界文藝辭典』西洋篇、東京堂、1950.3、1952.3 (ed.)。
『中央公論』第63年第10號、中央公論社、1948.10。
『中央公論』第63年第12號、中央公論社、1948.12。
竹内時男『現代實用物理要説』中央學校教科書、1939.11、1941.9 (3rd ed.)。
つげ義春『無能の人』日本文芸社、1992。
ナボコフ『ロリータ』大久保康雄譯、新潮社〈文庫〉、1980.4。
ディドロ・ダランベール編『百科全書 序論および代表項目』桑原武夫譯編、岩波書店〈文庫〉、1971.6。
森茉莉『貧乏サヴァラン』早川暢子編、筑摩書房〈文庫〉、1998.1。
川上弘美『いとしい』幻冬社〈文庫〉、2000.8。
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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