2006年1月23日(月)
築地活版六號明朝體 (1886-) 覆刻書體による。ポイント活字時代のことは知らないのだが、築地・秀英の號數書體の中で唯一「明朝風」片假名を採用して、どうやらそのままだつたらしい。平假名だとアウトラインを叮嚀になぞるのだが片假名は現在の電子書體の漢字のやうに多角形で構成したはうがうまくいく、やうに思ふ。オの傾きが凄い。
17:02
おとなわからかうんぢえありません/ (ふかは さん) 06 1/23 20:42
あれいぎしらずわじどうてきにこらしめるしくみというか自動的にやめられるようなしくみになつてたんだ。つてしやうばいだからたうぜんか。 (ふかは さん) 06 1/23 20:47
大人はからかふんぢやありません・あ禮儀知らずは自動的に懲らしめる仕組みといふか自動的にやめられるやうな仕組みになつてたんだ。つて商賣だから當然か、ですか。からかつてゐる積りはないんですけどねえ。二番目のコメント、府川さんが何を納得なさつたのか今一解しかねます。 (kzhr さん) 06 1/23 20:54
オイラトはただ一昨日までの勉強でひよつこり頭に出てきただけで意味はありませんよ。 (kzhr さん) 06 1/23 20:57
どれが2番目だ説明してみせろつちとか。 (コマンドCだかT さん) 06 1/23 22:57
上から二つ目を二番目といつたのですが。 (kzhr さん) 06 1/24 8:49
最近の日記
過去ログへの誘ひ: 2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2015
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め (中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
DiaryMaker1.02b
Script written by れん©
Mail me for annul@karpan.net
annulをkzhrに@の後ろにmail.をつけてください。
著作權で保護されてゐる著作物は著作權者の許可なく、私的な範圍を超えた複製をしてはなりません。
Copyright some right reserved.
この日記のKzhrの作品 については、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(by-sa 日本) の下でライセンスされています。
- -
-