風呂は39℃くらゐが適温だと思ひます……。要するに寢不足なのですが、40℃の風呂に這入つてゐて、30分ほど意識が朦朧としてゐたやうです。あがつてから省みると命の危險があつたのかもしれませんが取敢ず生きてます。
21:48
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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