『〈新潮日本文学アルバム〉宮沢賢治』新潮社、1984。浅井清、佐藤勝、篠弘他『【新研究資料】現代日本文学』第7卷、明治書院、2000。
昨日の『日本語の表記』、金田一學派は御用學派なのだらうかといつた書振り。個人的に好けない。
23:46
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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