2005年10月23日(日)
前囘參照。 右へ行くほど新しい。
01:08
斯して見ると矢張「い」「に」のウェイトと「く」の寄引きが気になる。或は「ち」の寄引き乃至廻転で解消すべきなのか。濁点はぐっと良くなった。 (ふかは さん) 05 10/23 10:09
云はれたところを見てみましたが。細いのはもうちと細くしてよいのかもしれないですね。 (kzhr さん) 05 10/23 20:38
……、府川さんはブラウザは何をお使ひになつていらつしやるのでせうか。 (kzhr さん) 05 10/23 22:05
「い」の左の起筆はまんなかのものの方が良い。「い」の右側が重すぎる。 (トナン さん) 05 10/24 12:44
Netscapeでげす。 (ふかは さん) 05 10/24 17:55
連綿させた古筆かななら,肥痩大小がないと恰好良くなりませんが,築地体仮名は単体の仮名ですから。「から」と言っておいて結論は何ぢゃ。 (ふかは さん) 05 10/24 17:58
やはり敵は偉大ですね。もうしばらく攻めるところを探すとします。 (kzhr さん) 05 10/24 21:24
Netscape、だとすると「右に行くほど」が視覺的に實現されてゐないかもしれないですね。InternetExplorerだと間違ひなく縱に竝ぶのですが。 (kzhr さん) 05 10/25 0:06
"display:table"な親DIVに"display: table-cell"な子DIVが3つ包含される場合、3行1列と解釈するのがWeb標準ですか、そうですか。1行3列と解釈するかどうかは非決定的というか、むしろ自然と思うのは間違いですか、そうですか。 (通りすがり さん) 05 10/25 18:10
1行3列が普通ではないでせうか。謂ばtrの省略といふことで。 (kzhr さん) 05 10/25 20:54
直してみました。 (kzhr さん) 05 10/28 0:01
epsのデータをさしあげませうか(誰に)。 (kzhr さん) 05 10/28 23:54
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め (中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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