The 〈名詞〉 that ... and that ... 〈動詞〉 .... を「...といふ〈名詞〉」と譯して平然たるのは、やはり頭が寐てゐるからだらう。「自然との觸れ合い」をskinship with natureと譯して憚らないのは、やはり頭が寐てゐるからだらう。といふか、さうであつてほしい?
14:46
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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