2005年9月6日(火)
鈴木廣光さんの聚珍録書評も字游工房のウェブサイトのリニューアルのあふりで消えてしまひましたか。殘念(記事は持つてますけどね)。正直、あのリニューアルは改惡ではないかと思ふのですが、どうなんでせう。
00:30
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ! (S さん) 05 9/6 1:33
なによ。 (kzhr さん) 05 9/6 19:57
いずれ,印刷博物館の講演の公開版が掲載される予定です。 (fukawa さん) 05 9/6 22:51
それはありがたいことです。 (kzhr さん) 05 9/7 0:09
6月中にテープ起ししたテキストは送ったんですけどね。何せ遅筆の人ですから。 (fukawa さん) 05 9/7 18:45
さうなんですか。早く讀みたいですね。 (kzhr さん) 05 9/7 22:26
ちょっと初心者にはつながりがわかりにくいところがある,と書いてしまったのがよくなかったかもしれません。反省してます。 (fukawa さん) 05 9/9 23:35
それは結果的に誰でも大幅なリライトを要しさうですね。 (kzhr さん) 05 9/10 1:08
ところで、初心者とはどのやうな人を想定していらつしやるのでせう。 (kzhr さん) 05 9/29 21:33
印刷史関係の本を何冊か読んでゐる人位しか分らない固有名詞を解しない人といふことになりませうか。 (ふかは さん) 05 10/15 22:30
なるほど初心者。 (kzhr さん) 05 10/15 22:44
最近の日記
過去ログへの誘ひ: 2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2015
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め (中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
DiaryMaker1.02b
Script written by れん©
Mail me for annul@karpan.net
annulをkzhrに@の後ろにmail.をつけてください。
著作權で保護されてゐる著作物は著作權者の許可なく、私的な範圍を超えた複製をしてはなりません。
Copyright some right reserved.
この日記のKzhrの作品 については、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(by-sa 日本) の下でライセンスされています。
- -
-