さざなみ用ページ。東風明朝のかなは嫌ひです(言明。ゴシックもあるんですね。といふわけで、それ以外。
▼TTEditの悲しい制限のせいでTTEditでさざなみは操作できない。哀。▼データが元氣すぎて、例へば、「逢」「旭」などでグリフが仮想ボディを飛び出してゐる。よくない。▼わかりきつたことだが、餘り見榮えがよくない。字面の大きさの統一も。▼JISの規格表は持つてゐないので誤字のチェックはできない。▼明朝が細すぎなら、ゴシックは太すぎ。▼ゴシックのかなは割かしいい感じ。
しかし、自動生成であそこまで行くのだから、和田研の研究は先見性がよほどあつたのだらうとしかじか。
狩野さん、ひとまづお疲れ樣でした。
19:28
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
DiaryMaker1.02b
Script written by れん©
Mail me for annul@karpan.net
annulをkzhrに@の後ろにmail.をつけてください。
著作權で保護されてゐる著作物は著作權者の許可なく、私的な範圍を超えた複製をしてはなりません。
Copyright some right reserved.
この日記のKzhrの作品については、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(by-sa 日本)
の下でライセンスされています。