えーと、私、名探偵コナンのファンであります。映画も、ベイカー街以外全て劇場で見ております。
その私が思った感想を徒然と。
第一作。時計仕掛けの摩天楼。この作品が白鳥君の初出だったのですね。テレビシリーズは肌に合わなくて頂いていなかったのですが、最近知りました。コナン君が危険に突っ込んでいく姿がかっこいいです。私には真似できません。事件は…コミックスより、錯乱度が高めと言うところでしょうか、映画としては良かったと思います。
第二作。十四番目の標的。これも錯乱度高め。仕方のないことなのか知らん。(コメント少なっ
第三作。世紀末の魔術師。白鳥君妖面度高し。映画の内容は面白かったのだけれど、そのあと、エリツィン君が、死んだと確認して下さって、興醒め。
第四作。瞳の中の暗殺者。記憶になし。佐藤さんが打たれたらしいのだけれど、何にも覚えていない。ふうむ。
第五作。天国へのカウントダウン。ジンの兄さんが登場して、初っ端から緊張しまくりでした。ダイブしちゃうし。私はこれと、一作目が好き。
第六作。ベイカー街の亡霊。なんだこれは!唯一劇場に行かなかった映画。しかし、ひどい。七作と肩を並べるほど。推理漫画の映画作品を見に来たんだー!と言いたくなる。
第七作。迷宮の十字路。何でこんなタイトルなんだろうね。倉木さんの曲だけ良かった。
23:30
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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