急に夏が来た。私の帰省の途中に夏が来たのである。行った時はむしむしとしていて、尚且つ、どんより模様空模様だったのが、帰ってみれば――かんかんぎらぎら真夏日より、である。しかも蒸し暑い。
Dress shirtの中まで日が照って、お風呂に入ろうとしたら、腕が焼けるようだった。
私の通学道中には商店街があるが…、今が書入れ時なのは、コンビニくらいである。(だからどうした
それにしても、大量に水分を消費する。今日は水筒二つを持っていったのに…、部活を閉めるときには終わってしまい、帰り際、コンビニで(苦笑)、麦茶を買わざるを得なかった。しかし、麦茶はうまいのがないな。
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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