大分前、およそ一年前の日記に、運動会について書いたが、今回は卒業した後にまた言ったことを書きたいのなる。
今回は、最早時期も過ぎて一日一回しか上映されない「名探偵コナン 迷宮のクロスロード」を見終わった後、食事をしてから行った。映画は私には不満の残りがちな内容だったので口を挟まない。
今回行ったのは友人にあるものを交換するため(私は持っていき忘れた)であった。しかし、友人もまた忘れたため、同窓生とわいわいやってから友人宅に行き、貰った。
ところが、同窓生とわいわいやりすぎて、先生に捕まり、卒業したはずなのに片付けの刑が待っていた。おかしい。どういう風に捕らえようと、おかしい。私たちは卒業したのであって、先生方は在校生の知っているのを無理矢理やらせるべきなのではないのかね?お茶とおにぎりを貰ったから、まあ許してやらないこともないんだけど(現金
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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