http://www.apricoweb.ne.jp/museum/fonthouse/beans/pl8006.htmlは由来に於いて偉い参考になった。
さて、発達の仕方だけど、合理主義象徴主義など主義で出自を分けるのはいささか無理があると思う。ただ歎爾商業が盛んな民族は早く書けるもの、農業や祭典など文字自体に神秘性を持たせる必要があるものはきれいで、意味に多様性をもたせたものにしたのだろう。なんせヒエログリフは表音と表意の入り混じって、なんか日本語みたいだし、日本だって崩し字がある(平仮名とかね)。さて、どうしようか。
まあすっきりしたのだし、又今度考える事にしよう。明日から学校があるからね。
17:56
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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