只今勝手に島を作って想像を膨らませてきた次期作品ですが、言語をまとめようと思って表音文字にするか表意文字にするかで中々文化が変わってしまう事に気付き、どっちにしようか迷っております。
表音文字と表意文字の分岐店について明日はうんぬん書けたらいいですがかけなかったらかけません、当然ですが。
さて当然と言うのは社会として(以下略)
22:14
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
DiaryMaker1.02b
Script written by れん©
Mail me for annul@karpan.net
annulをkzhrに@の後ろにmail.をつけてください。
著作權で保護されてゐる著作物は著作權者の許可なく、私的な範圍を超えた複製をしてはなりません。
Copyright some right reserved.
この日記のKzhrの作品については、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(by-sa 日本)
の下でライセンスされています。