いやはや、ADSLのパスワードをなくして、暫らくネットが出来なかったよ(笑) つーかそれ以外書くものが無いのでね。
以下1分で書いた推敲もしてない詩。
日が沈んでいく
鳥が我先にと根倉へ戻っていく
夕立をのこしていった雲が、東、東へと流れていく
高いビルに隠された夕日がいつの間に沈んでいる
今日も又、星が瞬く
11:06
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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