處方箋の藥は飮み忘れないやう氣をつけるのはいいものの、咳が止まらないのは氣のせゐだらうか。
白川静『白川静漢字暦2008』平凡社、2007.10。
とどく。
西尾実校注『徒然草』岩波書店、岩波文庫、1928.12。1965.8。
かふ。
大岡昇平『レイテ戦記』中央公論社、1971.9。
頂戴する。
23:55
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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