本木昌造をキーワードにしてGoogleで檢索をしたら、江戸時代の印刷技術について(本木昌造関連)といふのがでてきた。囘答者は質問者の問ひをよくみてゐないのだらう、これは電胎法などではない。
ではなんだらうか。韓國では砂、といふ文面から考へると朝鮮活字か。これだと「キーワード」に合致しよう。すると、この題名はなんだらう、そのドイツ人に云はれたのか、質問者が勝手につけたのか。
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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