ああいふ救ひのない莫迦の目眩しかしないのが警察業務をしてゐるのだと思ふと警察の腐敗だのそれ以前の問題であるなあと絶望してみるのだが發想のレベルが低すぎで藥物はやつたら絶對やめられないと云ひきるのは問題外であつたし「服裝の亂れ」を「襲つてくれと云つてゐるみたいだ」などといふのは絶滅危惧種(絶滅しても誰も悲しまないが)であつてほしいと強く願はざるをえんのだしといふか集團に對しての他者は惡といふのは頭が狹すぎて結局眩暈以外に得られるものはないといふ結論。
19:11
——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
DiaryMaker1.02b
Script written by れん©
Mail me for annul@karpan.net
annulをkzhrに@の後ろにmail.をつけてください。
著作權で保護されてゐる著作物は著作權者の許可なく、私的な範圍を超えた複製をしてはなりません。
Copyright some right reserved.
この日記のKzhrの作品については、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(by-sa 日本)
の下でライセンスされています。