川上弘美『ゆっくりさよならをとなえる』新潮社、2001.11。
磯淵猛『金の芽 インド紅茶紀行』集英社《文庫》、2002.3。
中村元『インドの古代社會』弘文堂《アテネ文庫》、1955.9。
白川静『中国の神話』中央公論社、1975.9。
白川静『初期万葉論』中央公論社、1979.4。
金井美恵子『文章教室』福武書店、1985.1。
白川のは、2册とも定價は980圓なのだが、1000圓で賣つてゐるのを買つた。さうしたら磯淵と中村の代金(100圓づつ)はいらぬといはれた。川上のも金井のも文庫版を既に持つてゐるのだがともに100圓なので買つた。
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——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め
(中村元譯『ブッダの言葉 スッタニパータ』74詩、岩波書店、1984)
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